悩みが心の中から
出ていかない時
悩みが頭から
離れない時
わたしたちは、
『悩み』と一体化している
悩んでも悩んでも
答えが見つからず
なんでこんなことに
なってしまったんだろう
あんなこと言わなければ
こんなことにならなかったのに
どうしてうまくいかないんだろう
なんで…なんで…
グルグル グルグルと
思考が次から次へと
消えることがない
でもそんなとき、少しだけ🤏
そこから
こころを離してみる
あった出来事を
良い悪いの判断をせず
ありのまま受け入れる
出来事は出来事として
あった事実をそのままみるだけ
そして
その時湧き出てきた
自分の感情を
その出来事と引き離して
「俯瞰する」
『あ、わたし悲しかったんだ』
『あー、僕は情けなかったんだ』
『わぁ、俺、ムカツいてたんだ』
『そうか、わたしイヤだったんだ』
というふうに
『自分は、〇〇と感じていたんだ』
を、知るだけ
これだけでいい…
でも
感情に振り回される自分がいても
それは決して悪くはない
その時は
『あ、わたし感情に
振り回されてるな』
と知るだけ
それが、後に
『自分は、あの時悩んでいたんだ』
という俯瞰で
見れるようになったとき
なんのために自分が悩んでいたのか
その答えがわかる
悩みの数だけ
種をもち、
その種の数だけ、
大きな花を
咲かせることができる
わたしたちが
今、感じている悩み
その悩みが『在る』
理由は、
その対に存在する
幸せを
感じるために『在る』
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今までの自分の悩みの在り処と、
これからの自分の生き方を知る
アウェアネス プログラム
『Oceans Heart 』
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